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大類館

土塁
P1020039.jpg

築城年:不明
築城者:大類氏
所在地:群馬県高崎市南大類町

 ここは、大類氏の館があったとされる場所である。大類氏は武蔵七党のひとつ、児玉党の一族である。『平治物語』の中に上野国の住人として「大類太郎」の名がみられるのが大類氏の史上の初見で、その当時からそれなりの勢力を持った豪族であったと言われている。大類氏は鎌倉・室町と勢力を保ち、結城合戦での活躍が伝えられている。
 現在残る遺構は戦国期に作られたもののようで、戦国期にもこの館跡は改修・使用されたのであろう。


参考文献:山崎一 『群馬県古城塁址の研究 上巻』 群馬県文化事業振興会
       大類村史編集委員会 『大類村史』 大類村史編集委員会


文責:吉井





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